
- 共栄エステートTOP
- お知らせ
- 不動産評価額とは?
2026.01.29 コラム
不動産評価額とは?
#一物五価#不動産#不動産の基礎知識#不動産の考え方#不動産価格#不動産売却#不動産知識#不動産評価額#不動産買取#共栄エステート株式会社#暮らしと不動産#池田市不動産買取#高額不動産買取
NEW 同じ不動産なのに価格が違う理由をわかりやすく解説👆
不動産の売却を考えたときや、相続した物件の価値を知りたいときに、必ず出てくる言葉が「不動産評価額」です。
ところが実際には、「評価額ってひとつじゃないの?」「どの金額を見ればいいの?」と戸惑う方も少なくありません。
不動産評価額とは、国や自治体などの公的機関が一定の基準で算出した価格や、取引事例を参考に用いられる価格を含めた、不動産の価値を示す金額の総称です。
不動産の世界には「一物五価(いちぶつごか)」という考え方があります。
これは、ひとつの土地や建物に対して、目的ごとに複数の価格が存在するという考え方です。
なぜ同じ不動産なのに、いくつも価格があるのでしょうか。
それは、不動産の価格が使われる目的がそれぞれ異なるからです。
たとえば、
国は土地取引の指標として価格を示したい
税務署は相続税を計算するための基準が必要
市町村は固定資産税を公平に徴収したい
このように、「何のために使う価格なのか」によって、求められる役割が違うため、複数の評価基準が設けられています。
不動産評価額は、売買だけでなく、税金や相続、各種手続きの場面でも利用されます。
大切なのは、「どれが正解の価格か」ではなく、自分の目的に合った評価額を知ることです。
次回は、実際にどんな評価額があり、どんな違いがあるのかを整理していきます。
※本記事は「不動産評価額をわかりやすく解説する全4回シリーズ」のひとつです。 不動産評価額については、基礎から調べ方まで複数回に分けて解説しています。


