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2026.01.30 事務員のひとりごと
2026年、不動産価格はもう天井?
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NEW それでも“買っていい物件”の見極め方
先日、社内で不動産市況の話をしていたとき、
社長がぽつりと、こんなことを言っていました。
「今は、価格だけを見ると『高い』と感じる人が多い時代。
せやけど、全部が悪いわけちゃうで。
不動産のブーム自体は、そろそろ落ち着いてきた頃やと思うで。。。」と。
2026年に入り、
「今って、もう高すぎませんか?」
「正直、買うタイミングを逃した気がしていて…」
そんな声を聞く機会が、確実に増えています。
ニュースやSNSでは、
「不動産価格は天井」
「これからは下がる局面」
といった話題も目立つようになりました。
実際、都市部を中心に価格は高止まりし、
金利も少しずつ意識される状況です。
数字だけを見れば、慎重になるのは当然だと思います。
勢いで買われていた時代は落ち着き、
「ちゃんと考えて選ぶ人」が増えてきた。
そんな話も、社長から出ていました。
住宅として不動産を考える場合、
金利の動きが気になるのは自然なことです。
金利が上がれば、
月々の返済額が増えたり、
借入できる金額が下がったりします。
だから、
「今は様子見の方がいいのでは」
と考える方が増えるのも、無理はありません。
一方で、
・通勤や通学に無理がないか
・日々の暮らしが無理なく想像できるか
・将来、売る・貸すという選択肢が残るか
こうした点を一つひとつ見ていくと、
価格やタイミングだけで、
一律に否定できない物件も、確かに存在します。
家は、投資商品である前に、
暮らしの拠点です。
数字だけでは測れない部分も、
判断材料として大切にしたいところです。
投資という視点で見た場合も、
不動産は以前のように
「買えば何とかなる」ものではなくなっています。
価格が上がった分、
利回りは出にくくなり、
空室リスクの差も、はっきりしてきました。
これからは、
どこでもいいから持てばいい、
という時代ではありません。
その一方で、
人が集まり続けているエリアや、
生活のしやすさが保たれている立地では、
今後も一定の需要が続く可能性があります。
大切なのは、
「この物件は、これからも使われ続けるのか」
という視点です。
人口が減り続けている地域や、
生活インフラが弱くなってきているエリアでは、
将来、借り手や買い手を探すのが
難しくなる可能性もあります。
また、駅から遠く、
代わりのきかない立地についても、
以前より慎重な判断が必要になっています。
「車があれば大丈夫」という考え方は、
少しずつ変わり始めています。
2026年以降の不動産選びでは、
価格だけで判断するのではなく、
金利や人口動態といった数字を見ながら、
同時に「自分が使う立場」で考えること。
この数字と感覚の両方が、
これまで以上に大切になってくると思います。
今は動かない、という判断も
決して間違いではありません。
ただ、そのとき社長が言っていたように、
きちんと選べば、悪くない物件はあります。
それが、現場で感じている正直な実感です。
不動産は、建物や土地を扱う仕事ですが、
その先にある暮らしや、人の関係性を支える仕事でもあります。
日々のご相談を通じて、
そんな思いをあらためて感じています。


