6つの不動産評価額の違い 売却・相続で見るべき価格はどれ?|不動産買取専門店 共栄エステート

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6つの不動産評価額の違い 売却・相続で見るべき価格はどれ?

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不動産評価額には、
主に6つの種類があります。

同じ不動産であっても、使う場面によって参照する評価額は異なります。

まず、実際の売買で基準になるのが「①実勢価格(じっせいかかく)」です。
これは、売主と買主の合意によって成立した価格で、不動産のいわば「時価」にあたります。売却を検討する際に、もっとも重視される価格です。

次に「②公示地価(こうじかかく)」は、国土交通省が毎年公表している土地価格で、土地取引の指標として使われます。
公示地価は更地として評価され、さまざまな不動産価格の基準となる存在です。※毎年1月1日現在

「③基準地価(きじゅんちか)」は、都道府県が公表する土地価格で、公示地価ではカバーしきれない地域を補完する役割があります。
より地域に近い価格動向を把握するための指標といえます。※毎年7月1日現在

「④路線価(ろせんか)」は、国税庁が相続税や贈与税の算定に使う価格です。
道路に面した土地1㎡あたりの価格が定められています。※毎年1月1日現在

「⑤固定資産税評価額」は、市町村が固定資産税を計算するために用いる価格です
毎年届く納税通知書にも記載されており、税金計算の基準となります。

最後に「⑥不動産鑑定評価額」は、不動産鑑定士が中立的な立場で算定する価格です。
裁判や担保評価など、公的な場面で使用されます。

目的別に見るべき評価額は異なります。
売却や購入を検討している場合は実勢価格、
相続税や贈与税の計算では路線価、
固定資産税や登録免許税では固定資産税評価額が基準になります。

評価額の違いを知っておくことで、数字に振り回されず、冷静な判断がしやすくなります。

※本記事は「不動産評価額をわかりやすく解説する全4回シリーズ」のひとつです。 不動産評価額については、基礎から調べ方まで複数回に分けて解説しています。

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