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2026.02.17 コラム
風邪をひきにくい家ってあるの?
#インフルエンザ対策#マイホーム計画#不動産#不動産売却#不動産買取#住宅設備#北摂エリア#子育て#安心できる家#家づくり#家族の健康#感染症対策#換気の大切さ#新築#池田市不動産買取#注文住宅#箕面市不動産買取#間取り
NEW 現在、インフルエンザが大流行しています。
学級閉鎖や体調不良の話題を耳にするたびに、「家の中でどう防ぐか」を考えさせられます。
感染症対策というと、手洗いやマスクといった生活習慣に目が向きがちですが、実は住まいのつくりそのものも大きく関係しています。
家は、家族が最も長く過ごす場所。
だからこそ、「持ち込まない」「広げない」「溜めない」という視点で設計することで、健康を守りやすい住環境を整えることができます。
今回は、不動産・住宅の観点から考える「ウイルスに強い家づくり」についてまとめます。
家づくりでできる感染症対策とは?
住まいで意識したいポイントは、次の3つです。
-
ウイルスを家に持ち込まない
-
家族への二次感染を防ぐ
-
清潔を保ちやすい環境をつくる
この考え方をもとに間取りや設備を検討することで、安心感のある暮らしにつながります。
ウイルスを「持ち込まない」設計の工夫
■ 帰宅後すぐ手洗いできる動線
玄関の近くに洗面台を設けることで、リビングに入る前に手を洗うことができます。
最近は
・玄関ホールに小型洗面台を設置
・シューズクローク内に手洗い器を設置
・リビングを通らず浴室へ直行できる間取り
なども増えています。
外遊び後のお子さまにも便利な設計です。
■ 玄関クロークで外と内を分ける
上着やバッグを玄関で収納できれば、花粉やウイルスを室内へ持ち込みにくくなります。
さらに、
・玄関が散らかりにくい
・忘れ物防止になる
という副次的なメリットもあります。
■ 宅配ボックスの活用
置き配や宅配ボックスを活用すれば、非対面で荷物を受け取れます。
屋根付きポーチとあわせることで、雨の日も安心です。

感染時に「広げない」間取り
どれだけ注意していても、感染を完全に防ぐことはできません。
だからこそ、万が一に備えた間取りが重要です。
■ 隔離できる個室を確保
客間や書斎など、いざというときに使える個室があると安心です。
将来的に仕切れる設計にしておくのも一つの方法です。
■ トイレ・洗面は2か所あると安心
水まわりは接触機会が多い場所です。
2階にもトイレや洗面台を設けておけば、生活空間を分けることができます。
日常生活でも、朝の混雑緩和や夜間の安全性向上につながります。

■ 計画的な換気
高気密住宅では24時間換気が基本です。
・機械換気
・窓による自然通風
・熱交換型換気システム
を組み合わせることで、効率よく空気を入れ替えることができます。
フィルターの定期清掃も重要です。
清潔を保ちやすい設備選び
■ タッチレス設備
タッチレス水栓や自動ソープディスペンサーは、接触機会を減らします。
掃除がしやすく、節水効果も期待できます。

■ 抗菌・抗ウイルス素材
クロスや床材、ドアノブなども進化しています。
防汚性能の高い素材を選ぶことで、日々の清掃負担を軽減できます。
清潔を保ちやすい住まいは、結果的に感染症対策にもつながります。
ウイルス対策の家は「健康住宅」
実は、こうした住まいは
・花粉症
・ハウスダスト
・アレルギー対策
にも効果が期待できます。
感染症対策という視点は、長期的な健康住宅づくりにもつながっているのです。
まとめ|これからの家づくりに必要な視点
インフルエンザの流行をきっかけに、改めて住まいの役割を考えさせられます。
これからの家づくりでは、
✔ 持ち込まない
✔ 広げない
✔ 溜めない
という3つの視点が重要になります。
デザインや広さだけでなく、「健康を守れる住まい」という考え方も取り入れてみてはいかがでしょうか。
住まいは、家族を守る場所。
間取りや設備の工夫が、安心な毎日につながります。


