売主さんが住んでる家におじゃまします!中古物件見学のマナー5つ👍|不動産買取専門店 共栄エステート

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売主さんが住んでる家におじゃまします!中古物件見学のマナー5つ👍

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【中古物件見学】売主さんが住んでる家におじゃまする時の5つのマナー

中古物件を見学するとき、
その家に“売主さんがまだ住んでいる”ことって、実はけっこうあります。

このとき、ちょっと緊張しちゃいますよね💦
「何を話したらいいのかな🤔?」
「マナー的に失礼にならないかな😣?」なんて不安になる方も。

今日は、そんな《売主さん居住中の物件を見学する際のポイント》をまとめてみました✨
これを読めば、きっと気持ちよく見学できるハズ👍


① 手土産は……いりません!

「住んでるお家にお邪魔するなら、何か手土産を持って行ったほうがいいのかな?」と考える方もいるかもしれませんが、
そこはご安心ください。
基本的に手土産は不要です!

そのまま気軽にお越しいただいて大丈夫です☺
しっかり物件を見て、気になる点や良かったところは、ぜひ仲介の不動産会社に伝えてくださいね。
それが売主さんにとっても、とてもありがたい情報になります。


② 値段の話は、その場ではNG!

「もうちょっと値段下がるかな〜…」
そう思うこと、あると思います。

でも、売主さんがその場にいるからといって、直接値段交渉を持ちかけるのはNGです⚠
これはルール違反。
ちゃんと不動産会社を通じて、交渉するのがマナーです!

ただし、「この家具って残してもらえるんですか?」とか
「この部屋ってリフォームされていますか?」など、
現地でしか聞けないようなことは、聞いてもOK!
むしろ売主さんだからこそ答えられる話もあるので、貴重なチャンスかもしれません✨


③ 物件の否定はしない

人には好みがあります。
見学したけど、「ちょっとイメージと違ったな〜」ということももちろんあるでしょう。

でもそれを売主さんの前でハッキリ言ってしまうのは、ちょっと待って!
売主さんにとっては、長年住んできた大切なおうち。
たとえ売却するとはいえ、目の前で否定されてしまうのはつらいものです。

マイナスな感想は、見学が終わってから不動産会社にこっそり伝えるのが大人のマナー。
お互い、気持ちよくやりとりできるといいですね😊


④ 写真撮影は一言そえて📷

「あとで見返したいから、写真撮っておこう!」
これは大事です。どんどん撮ってOK!

でもその前に、
必ず「写真撮ってもいいですか?」とひと声かけましょう。

いきなりバシャバシャ撮られてしまうと、売主さんもビックリしてしまいます。
ちょっとした気づかいですが、これができると印象も◎です✨


⑤ 最後に:気持ちよく見学できれば、次に進みやすい!

中古物件の見学は、「買う・買わない」を判断するための大切な時間。
しっかり見て、たくさん質問してもらってOKですが、
売主さんが居住中の場合は、ちょっとだけ配慮も忘れずに。

マナーと気づかいがあると、お互い気持ちよく、スムーズに話が進んでいくものです。
これから見学に行かれる方は、ぜひ意識してみてくださいね🏠

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