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2026.01.16 コラム
住んでから気づく前に。建売住宅の駐車場チェックポイント
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NEW 建売住宅を探していると、
間取りや価格、立地、価格帯などに目が向きがちですが、
意外と後回しにされやすいのが「駐車場」です。
「車は停められるから大丈夫」
そう思っていても、
実際の生活の中で「あれ?」と感じる場面は、案外あとから出てきます。

これは、つい最近、私の友人宅で実際にあった出来事です。。。
停められるけど、余裕がない
その日、出先から友人の家へ車で行くことになりました。
普段は自転車で行く距離だったのですが、たまたま車でした。
到着して、
そのお宅の駐車場が「1台分のみ」であることは、もともと分かっていました。
ちょうどご主人が車で出勤中だったため、
「ここに停めていいよ」と声をかけてもらい、
一時的にそのスペースを使わせてもらうことに。
普段はご家族の車1台で使っているため、
日常生活の中では、特に不便を感じることはなかったそうです。
ただ、来客がある日になると、
その「1台分」という条件が、思わぬ形で影響してきました。
車は入った。でも、降りられない
敷地内には、なんとか車を停めることができました。
ところが、ドアを開けようとした瞬間、違和感。
…開かない。
横を見ると、
家族5人分の自転車が並んでいました。
車は停められても、
人が乗り降りするための余裕までは想定されていなかったのです。
結局その日は、
一度家に戻って車を置き、
自転車に乗り換えて、改めて友人の家へ向かうことになりました。
「1台分」でも、使い方で差が出る
建売住宅の駐車場では、
「駐車1台可」と表記されているケースをよく見かけます。

ただ、その「1台分」が、
・ドアを十分に開けられるのか
・自転車や物置を置いた場合はどうなるのか
・来客時に一時的な対応ができるのか
といった点までは、
図面だけでは分かりにくいことも少なくありません。
前面道路や敷地条件もあわせて確認
敷地内に余裕がない場合、
前面道路の幅や交通量も、使い勝手に大きく関わってきます。
道路が広ければ一時的な対応ができることもありますが、
住宅街で道路幅が限られている場合は、
少しの駐車でも気を遣う場面が出てきます。
また、敷地の形状によっては、
車の出し入れや人の動線が制限されることもあります。
「停められる」より「使いやすいか」
今回の友人宅のように、
普段の生活では問題がなくても、
来客やライフスタイルの変化によって、
不便さが表に出てくることがあります。
建売住宅を検討する際は、
✔ 車を停める
✔ 人が降りる
✔ 自転車を置く
✔ 荷物を運ぶ
こうした一連の動きを、
ぜひ現地でイメージしてみてください。
まとめ
建売住宅の駐車場は、
「1台分あるかどうか」ではなく、
「その1台をどう使えるか」が大切なポイントです。
住んでから気づく前に、
ほんの少し視点を変えて確認すること。
それが、
後悔しない住まい選びにつながります。


